切る長茎手術、切らない長茎手術の違い
長茎手術には、大きく分けて「切る」「切らない」がありますが、どういった違いでしょうか?
普通に考えて、切らないで済むのであれば、そのほうがいいに決まっています。
実は、ここでいう切る切らないは、靭帯の部分を指しています。ペニスの中にある海綿体と、恥骨の部分を繋いでいる靭帯がありますが、この部分を切るか切らないかという意味です。
切らない長茎手術は、ペニスの付け根の上の部分を切開し、そこから靭帯を引き出します。一番深い靭帯をしっかり引き出す方法と、皮膚の下の筋膜だけを引き出す簡易的な方法があります。
あくまでも手術ではありますので、多少の切開が伴います。東京スカイクリニックのように、ミニマムカット法という切開の方法により1cm程度の切開で済む方法もございますので、各クリニックに確認をしてください。
また各クリニックでは、実際に長茎手術を受けた場合の症状などを確認できるので、まずは無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。
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