長茎(包茎手術)傷跡は残るのか？人にバレる？術後の出来栄えが気になる

長茎(包茎手術)傷跡は残るのか？人にバレる？術後の出来栄えが気になる

手術したことがバレるポイント

１、傷跡が目立つ

ペニスの増大手術は、最短で手軽にペニスを大きく出来る魅力的な選択肢です。

「でも、手術した事がバレるのは嫌だ」そう思いますよね？

やはり手術跡が残るんじゃないか？という疑問を持つ方が多いようです。

しかし安心して下さい、現代医学の進歩により、今では傷跡が全く目立たなくする手術が出来るようになりました。

手術跡が目立たない手術とは

・細い糸を使う＝細く細かく縫う事で、縫合の跡が目立たなく出来るのです。

・溶ける糸を使う＝抜糸そのものがありません、１ヶ月程でぽろぽろとれてきます。

手術をする時はこの二つがオススメです、クリニックに相談に行けば手術跡の写真等も見せてもらえますが、手術跡がどこにあるのか全くわかりません。

２、ツートンカラー

他にも手術をする時に心配されるのが、ツートンカラーです。

これは、ペニスを切った箇所を境目に色が上下で差がでてしまう事を言います。

ペニスの皮がたくさん余っている人がなりやすいと言われていますが、これは基本的にどうする事も出来ません・・・・。

しかし、このツートンカラーを目立たなく出来る亀頭直下環状切開法というものがあります。

これは、傷痕を亀頭直下に持ってくるように皮を切除することでツートンカラー問題を最小限に抑える事が出来る手術です。

３、包皮小帯が取られた

手術をすると、ペニスの裏側にあるスジがなくなってしまう、そんな事もあります。

しかしペニスの裏側の事ですし、気付かれる事は殆どありません。

さらに大きなメリットもあります、性感帯になっている部分なので包皮小帯をとる事で、早漏防止の効果があると言われているのです。

早漏を治すために、自ら切除を望む人もいる位です。

しかし、どうしても心配と言う方は施術前によく確認しておきましょう。

お医者さんも無理矢理切ったりはしませんので、自分の要望は必ず伝えましょう。

やはり傷跡を完全に消すのは難しい事ですが、かなり目立たなくする方法は沢山あります。

ここで紹介した方法以外にもクリニックによって様々な傷跡を目立たなくする方法がありますので、まずは一度クリニックに相談してみることをおすすめします。