長茎(包茎)施術の流れ、痛みってあるの？

長茎(包茎)施術の流れ、痛みってあるの？

行く直前はやはり緊張する

包茎手術はやってしまうと

「なんてことなかったな」と感じる人が殆どです。

しかし、クリニックに行く前は緊張した人も多いようです・・・。

そんな直前の緊張感を和らげる為にも、施術の流れを今回ご紹介します。

そうは言っても、「全く緊張なんてしなかったよ」

何て人もいるので、あくまで参考までに見てみて下さいね。

手術室に入室

予約をしているのであれば、受付を済ませてスグ案内されます。

あまりにもアッサリ手術室に案内されるので、緊張してドキドキする暇もないかもしれません・・・。

手術に入る前には、先生も緊張をほぐれるように、気さくに接してくれるようなので、不安な人も安心してくださいね！

手術室に入ったら服を脱ぎ、手術用の服に着替え手術台へ向かいます。

消毒・麻酔

何にせよ、まずは消毒からです。

先生が皮を剥いて、丁寧に消毒をしてくれます。

この時、目隠しをされた状態になるので、もしかしたらこの時が緊張のピークかもしれませんね！

逆に「ここまできたらやってやる！」

と腹を決めてしまう人もいるかもしれませんが・・・。

あなたはどっちのタイプでしょうか？

そして消毒が終わったら、次は麻酔です。

「えっペニスに針を指すの！？」

と心配になると思いますが、まずはスプレー状の麻酔をかけられます。

「それでもなんだか怖い・・。」という方も安心して下さい。

さらに深部冷却麻酔という冷やりとする麻酔をかけられます。

これでもう、ペニスの感覚はありません。

針を刺すのは感覚が全く無くなった後なので、痛みに関して心配する必要は全くありません。

治療中

先生の合図とともに、施術が開始されます。

ここからが本番！という事なんですが・・・麻酔が終わった時点で感覚としては手術は終わったようなものです。

なぜなら、徹底した麻酔がかけられているので、もはや何をしているのかわからに状態になるからです。

皮を切っているのかもイマイチよくわかりません。

今やってるのかなぁ・・と思っていると、手術はもう終わっています。

施術完了

４０分程度でアッと言う間に終わってしまうので、あんまり実感も無いのではないかと思います。

しかしペニスを実際目にすると、実感が湧いてくるはずです！

もうペニスに劣等感を感じる人生は終わったのです。

感想

殆どの方が手術前が一番緊張した、と言っていました。

麻酔も丁寧に行ってもらえるので、想像していた以上に痛みが全然無かった！と誰もが言っています。

手術の内容に関しては非常に時間が短いので、よく覚えていないという人が多いようです、それ位特に気にならない楽な手術だと言う事でしょう。