長茎術・長茎手術の種類

長茎術・長茎手術の種類

主に切らない手術と、切る手術、そして下腹部脂肪吸引式があります。違いはそのものずばり「切る」「切らない」ということですが、勘違いしやすいのは、皮膚を切るか切らないかの違いだと勘違いしてしまいます。いずれの施術も切開は行われますが、切る・切らないは靭帯の部分であるということです。

切る手術

ペニスの真上の部分を切開して、その部分から中にある靭帯（画像左グレーの部分）を切除し、埋まっているペニスを引き出す術式です。こちらの施術の場合、切らない手術に対して元に戻るということもなく、持続して効果を得ることが出来ます。軽い仮性包茎であれば、ペニス自体が長くなることで、包皮が戻らなくなりますので、直ってしまいます。
 

 

切らない手術

切る手術と違うのは、靭帯を切除せず、埋もれているペニスを引き出す術式です。
そもそもペニスは、体内に埋まっている部分が多くありますので、体内でたるんでいるペニスの余剰部分を引き出すことにより、通常状態でのペニスサイズを+3～8cm長くする施術になります。
 

脂肪吸引式

下腹部にできてしまった、なかなか取ることができない皮下脂肪（画像のブルー部分）をとることでペニスを長く見せます。下腹部がすっきりしますので、気になっていたダイエットもできる施術です。

各施術ともに一長一短があり、ペニスの状態によっても、合う施術があります。
施術前の診察時に、どれだけ長くできるかご確認いただくこともできますので、確認の上で施術をするか、しないかの判断が出来ますから、まずは無料相談を利用してみることをお勧めします。