手術が必要か判断する包茎レベルチェック

包茎レベル９９：カントン包茎

カントン包茎は剥く事はできるけど、剥いたまま勃起するとペニスを締めあげてしまう状態の事です。

元々は真性包茎だった人が、強引に皮を剥いた事で元にもどらなくなってしまい、カントン包茎なるケースが多いようです。

 

他にも、カントン包茎を仮性包茎だと誤解している方も多いようです。

亀頭を出したまま勃起すると、違和感や痛みがある方はいませんか？ペニスが皮で締め付けられてしまい、うっ血してしまう事があるので、注意が必要です。

もちろんこんな状態でセックスをする事など出来ません。

無理にセックスをしても相手を満足させる事が出来ず、自分もペニスが腫れ上がってしまったり傷つけてしまう可能性があるので、カントン包茎は早急に治療が必要なのです。

包茎レベル８０：真性包茎

真性包茎は放置し続けると性病等にかかる危険性があります。

健康面から見ても、女性や周りからの評価を考えても、真性包茎を放置して良い事は何もありません。

もはや治療する、以外の選択肢が見えません。

年齢が１０代後半を過ぎているのであれば、自然に治る事を期待するのはもうやめましょう。

包茎レベル６５

他の２つとは違い、仮性包茎が最も治療を悩む方が多いのではないでしょうか？

包茎を治したほうが良い、とは思うけど、何となく足踏みしている方も多いハズ。

そこで仮性包茎のデメリットをもう一度確認してみましょう。

 

まず一番多い悩みは、仮性包茎だと女性に対して自信が持てず、彼女作りをためらってしまう。

という事ではないでしょうか？

やはり男性目線で考えると、女性に仮性包茎がバレて幻滅されるのは避けたいですよね。

もちろん女性以外にも友人や同僚にバレるのも恥ずかしいでしょう。

自分のしわが寄った、皮の被ったペニスを人に見られた時を想像してみて下さい。

余った皮に毛が入り込んで、痛くて情けない思いをした事はありませんか？